
この記事を読んでわかること
- 池田市ドライブデートで回りやすい「3スポット×約6時間」モデルコース(池田駅発)
- カップヌードルミュージアムの楽しみ方(体験の流れ・所要時間・写真スポット)
- 五月平展望台と不死王閣で“締めまで気持ちいい”回り方(滞在目安・寄り道のコツ)
池田市ドライブデートは、「体験→景色→温泉」の流れを作ると、移動がラクなのに満足度が高いです。朝から夕方まで遊んだ感が出るのに、スポット数が多すぎないのも嬉しいところ。
この記事では、池田市観光協会おすすめのルートとして、池田駅発・約6時間で回れる3スポットを紹介します。最初はカップヌードルミュージアム 大阪池田で、世界にひとつのオリジナルカップヌードル作り。絵を描いて、スープと具材を選ぶ体験は、自然と会話も盛り上がります。
次は五月山ドライブウェイを走って、五月平展望台へ。大阪平野を一望でき、晴れた日は大阪湾まで見える絶景スポットです。最後は、露天風呂が気持ちいい温泉旅館 不死王閣 の日帰り入浴で締めくくり。季節の景色を眺めながら、しっかりリラックスできます。
「どこ行く?」で迷った週末に、体験の思い出が残る池田市のドライブプランで、いい1日を作ってみませんか。
▼今回ご紹介する池田市ドライブスポットの見どころ

この記事の目次
池田市ドライブコース
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出発点 池田駅| 約3分(500m)
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スポット1 カップヌードルミュージアム 大阪池田| 約15分(4.3km)
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スポット2 五月平展望台| 約20分(7.0km)
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スポット3 不死王閣
池田市は、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」発祥の地。池田市にあるカップヌードルミュージアムは、発明者の日清食品の創業者・安藤百福(あんどうももふく)氏の、「発明・発見の大切さを伝えたい」という想いで設立されました。「カップヌードルミュージアム 大阪池田」では、ここならではの体験が楽しめます。
池田市には飲食店が豊富にあるため、今回はコースの途中で立ち寄りやすく雰囲気も魅力的なお店をいくつかご案内します。それでは、池田市が誇る魅力的なスポットを順にご紹介していきます。
スポット1:カップヌードルミュージアム 大阪池田(池田駅から車で約3分)

最初の目的地は、遊び心あふれる体験型ミュージアム「カップヌードルミュージアム 大阪池田」。インスタントラーメンの歴史が詰まったスポットです。
館内で特に人気を集めているのが、オリジナルのカップヌードル作り体験。専用のカップに思い思いの絵を描き、めんを入れた後、4種類のスープから1つと、12種類の具材から4つを自由に組み合わせることで、世界でたった一つのカップヌードルが完成します。組み合わせはなんと5,460通り!
出来上がった特別なカップヌードルは、もちろんお持ち帰りOK。後日、デートの素敵な思い出と一緒に二人で味わってみてはいかがでしょうか。
館内には他にも「カップヌードルドラマシアター」や、インスタントラーメンを開発した小屋を再現したものまで、見どころがたくさんあります。また、過去に発売されたインスタントラーメンのパッケージがズラリと並ぶ「インスタントラーメン・トンネル」もあり、懐かしい商品との再会に、二人の会話も弾みそうです。
ミュージアムの目の前の道路には、池田市が設置したチキンラーメンでおなじみの「ひよこちゃん」のマンホールがあり、フォトスポットとして人気です。実はマンホールは4種類あり、春夏秋冬のデザインになっています。
カップヌードルミュージアムを出たら、次の目的地に向かう前にランチにしましょう。ミュージアムから車で5分圏内には「カフェバール poco a poco(ポコアポコ)」や「時光舎(じこうしゃ)」をはじめとする魅力的なお食事処が揃っています。
「カフェバール poco a poco」は、商店街の2階にあるカフェ&バール。公式LINEではローストビーフ丼とワッフルを主力として案内しています。もう一方の「時光舎」は、路地奥の落ち着いた空間で台湾茶や台湾の家庭料理・客家料理・原住民料理を楽しめる茶藝館です。時光舎は金~火曜日の11:00~17:00ラストオーダー、水・木曜日休業で、17:00以降は当日14:00までの予約制です。営業日やメニューは変更される場合があるため、来店前に各公式ページを確認してください。
好みに合わせてさまざまなお店を選べるのも、このドライブコースの魅力です。
| 施設名 | カップヌードルミュージアム 大阪池田 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府池田市満寿美町8-25 |
| 問い合わせ | 072-752-3484(受付時間 9:00~16:30、休館日を除く) |
| 駐車場情報 | 専用駐車場あり(23台、20分300円、8:30~17:00) ※割引・料金上限なし。営業時間外は出入庫不可 |
| 営業時間 | 9:30~16:30(入館は15:30まで) |
| 休館日 | 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 |
| 入館料・体験料 | 入館無料。マイカップヌードルファクトリーは1食500円(税込) ※当日先着順の整理券が必要。予定枚数に達し次第終了 |
| 公式ページ | https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/ |
スポット2:五月平展望台(カップヌードルミュージアム 大阪池田から車で約15分)

ランチ後には「五月平(さつきだいら)展望台」へ向かいます。五月平展望台は「五月山ドライブウェイ」内にあります。緑深い山道をゆっくりと運転し、駐車場に車を停めたら、歩くこと約5分。展望台に立てば、そこには息を呑むような絶景が広がります。大阪平野を一望する眺望は圧巻。晴れた日には遠く大阪湾までもが望めます。また、近くにある伊丹空港で離発着する航空機の撮影スポットとしても有名です。
季節ごとに表情を変える景色も魅力の一つ。新緑の季節には若葉の鮮やかさに心奪われ、秋には紅葉が山々を彩ります。特に深緑の季節には、濃い緑と大阪平野の眺望が織りなす絶妙なコントラストを楽しめます。
滞在時間は30~40分程度。山頂ならではの爽やかな風を感じながら、二人でゆっくりと過ごすのにちょうど良い時間です。
ちなみに、展望台でゆったりくつろぎながら食後のコーヒーやスイーツを楽しみたいなら、展望台へと向かう途中で調達できます。道中にあるテイクアウト専門の露店コーヒースタンド「弁慶珈琲(べんけいコーヒー)」では高品質で香り高いコーヒーを、「絹子のクレープ屋」では看板メニューの「うぉんばっとクレープ」をぜひ手に取ってみてください。「うぉんばっとクレープ」は池田市内にある五月山動物園で人気のウォンバットにちなんだ、ご当地感も味わえるメニューです。
展望台のベンチに腰かけ手に持ったクレープを頬張りながら、または美味しいコーヒーを飲みながら離発着する飛行機を眺める時間は、きっと特別な思い出になりますよ。
| 施設名 | 五月平展望台 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府池田市五月丘5丁目 |
| 駐車場情報 | 五月台駐車場(12台、無料) ※五月山ドライブウェイの通行料が別途必要 |
| 五月山ドライブウェイ通行可能時間 | 5:00~22:00(料金:普通自動車1回400円) ※二輪車・原動機付自転車は終日通行禁止 |
| 公式ページ | 池田市|五月山公園幹線園路 |
スポット3:不死王閣(五月平展望台から車で約20分)

そしてデートの締めくくりは、歴史ある温泉旅館「不死王閣(ふしおうかく)」の日帰り温泉で、極上のリラックスタイムを。
不死王閣で楽しめるのは、敷地内から湧出する「ナトリウム‐炭酸水素塩泉」。開放感あふれる露天風呂と、ゆったりとくつろげる内風呂を完備しています。露天風呂からは、春には桜、夏に新緑、秋には紅葉と、季節おりおりの風景を堪能できます。
女性浴場には、シャンプー、リンス、ボディーソープのほか、クレンジング、乳液、化粧水、コットン、綿棒、ブラシなどのアメニティが用意されています。
なお、カップルでの利用には、日帰り利用で温泉・お部屋・食事がセットになった、特別プランも用意されています。二人だけの上質な時間をたっぷり楽しみたい、記念日やお祝いの日におすすめのプランです。
五月平展望台から温泉へ向かう道中には、総合園芸店「養庄園」に併設されたカフェレストラン「KIBE KITCHEN(キベキッチン)」があります。植物や盆栽に囲まれた店内で小休憩をとるのもおすすめです。公式サイトでは、香りとコクのバランスにこだわったオリジナルコーヒー「木部キッチンブレンド」をおすすめメニューとして案内しています。
| 施設名 | 不死王閣 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府池田市伏尾町128-1 |
| 問い合わせ | 072-751-3540 |
| 駐車場情報 | 無料駐車場あり(300台) |
| 日帰り温泉利用料金 | 大人1,800円、小人900円(税込) ※フェイスタオル・バスタオルは300円で貸し出し、持ち込み可 |
| 日帰り温泉利用可能時間 | 11:00~22:00(最終受付 21:00) |
| 利用時の確認 | 休館日や貸切利用などがあるため、来館前に営業状況を要確認 |
| 公式ページ | https://www.fushioukaku.co.jp/hotspring/ |
観光協会からのメッセージ
素敵なデートの思い出と一緒に、池田市ならではのお土産もお持ち帰りいただきたい。そんな想いを込めて、ここならではのアイテムをご紹介します。
特に人気を博しているのが、池田市の人気者・ウォンバットをモチーフにした品々です。市内のお店では、ウォンバット饅頭や、ウォンバットをイメージして作られたブレンドコーヒー、ハンカチやキーホルダーなどの雑貨類など、旅の思い出にぴったりの商品が多く販売されています。
そのほか、池田市の特産品の1つに「菊炭(池田炭)」があります。菊炭の風味が香る「里炭もなか」や、女性に人気の高い「炭入りせっけん池田炭」などもチェックしてみてはいかがでしょうか。
池田市観光案内所では、市内のパン屋さんのバンズと細河地域の野菜を使った「いけだクラフトバーガー」を提供しています。チキンカツバーガーや池カラを使ったバーガーなど複数のラインアップがあり、ポテトやドリンクとのセットも選べます。商品は時期によって取り扱いがない場合があるため、来店前に公式ページで最新情報を確認してください。
池田市ドライブコースのまとめ
| おすすめの回り方 |
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|---|---|
| 主な観光スポット | スポット1:カップヌードルミュージアム 大阪池田
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スポット2:五月平展望台
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スポット3:不死王閣
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池田市観光協会の問い合わせ先
| 名称 | 池田市観光協会 |
|---|---|
| 住所 | 大阪府池田市栄町1-1(一財)いけだ市民文化振興財団内 |
| 問い合わせ | 072-750-3333 |
| 公式ページ | https://www.ikedashi-kanko.jp/ |

テレビ・ラジオ局でアナウンサーとして17年以上のキャリアを保持。取材、企画、ディレクション経験を活かし、地域の魅力を掘り下げる記事を得意とする。休日はカフェ巡りやお城めぐりを楽しむドライブ愛好家でもある。