羽鳥湖畔オートキャンプ場|都心から約2.5時間の湖畔キャンプ|レンタル充実で手ぶらOK

この記事を読んでわかること

  • 羽鳥湖畔オートキャンプ場が初心者に向く理由(設備・レンタル・サポート体制)
  • サイトの種類(電源付き/フリー/コテージ)と、合うスタイルの選び方
  • 料金の目安や営業期間、周辺の楽しみ方(釣り・サイクリング・観光)

「自然の中でリフレッシュしたい」「キャンプに興味はあるけど、準備が大変そう」──そう感じる人にちょうどいいのが、福島県天栄村の羽鳥湖畔オートキャンプ場です。都心から車で約2時間半で行けて、湖と森に囲まれた静かな環境が魅力。初めてでも“身軽に始めやすい”要素がそろっています。

場内には電源付きサイトがあり、コインシャワーや温水洗浄付きトイレ、ランドリーなど水回りも整備。レンタル品も充実しているので、ギアを一式そろえていない人でもハードルを下げられます。テントの設営・撤収をサポートしてくれるサービスがあるのも心強いポイントです。

この記事では、羽鳥湖畔オートキャンプ場の設備やサイトの種類、初心者に嬉しいサポート内容、料金や口コミまでまとめて紹介します。初めての湖畔キャンプを気持ちよくスタートしたい方は、ぜひ参考にしてください。

編集部:田代 慎亮
●編集部 田代 慎亮

取材件数約200件、MIXIや白鶴酒造などを担当し、18年以上のWebマーケティング歴を持つ。Google認定資格やITパスポートを活かし、多数のメディアで専門性を発揮しながら多角的なコンテンツ制作に従事している。

豊かな自然で手軽なキャンプが楽しめる「羽鳥湖畔オートキャンプ場」

羽鳥湖畔オートキャンプ場のテントサイトの様子

羽鳥湖畔オートキャンプ場は、福島県岩瀬郡天栄村の大川羽鳥県立自然公園内にあるオートキャンプ場です。

都心から高速道路を2時間余り走り、福島県の白河インターチェンジで降りて約30分で到着するキャンプ場は、東には羽鳥湖、西には白河布引山を見ることのできる素晴らしいロケーションが自慢。設備も整っていて、手軽にキャンプが楽しめると評判です。

キャンプ場の品質向上を目的とした、日本オートキャンプ協会の「星マーク認定制度」では、”4つ星”の認定を受けています。福島県内においては2カ所目となる星マーク認定キャンプ場です。

シャワーやランドリー、温水洗浄付トイレを備えた設備充実のテントサイト

羽鳥湖畔オートキャンプ場のテントサイトは45区画もあり、そのうち電源付きサイトが5区画あります。電源付きサイトは湖畔沿いに設置されており、サイトからの眺めは抜群です。キャンプ場の自慢である星空も綺麗に見えると人気なんだそう。

フリーサイトは10区画あり、車の乗り入れ可能でテントやタープが大きめの方におすすめです。​

キャンプ場には、シャワー、無料の洗濯機、3分100円の乾燥機、暖房温水洗浄便座付きトイレ、給湯設備付きの炊事場を備えたサニタリー棟があります。シャワーは3分100円で、A棟には到着時予約制の貸切家族風呂(45分1,200円)もあります。売店には、バーベキューやアウトドアに必要なアイテムをはじめ、飲み物・お菓子なども置いてあるので、初心者も快適なキャンプが楽しめるでしょう。

他にも、キッチンやバス・トイレを備えたコテージが3棟あります。リビングにはエアコン・扇風機・暖房機があり、タオル、バスタオル、洗面セット、ボディソープ、シャンプー類、ヘアドライヤーも用意されています。1棟4名定員で、寝具を追加すれば最大6名まで利用可能です。ペットを連れて宿泊する場合は専用プランを選びます。いきなりキャンプに挑戦するのはハードルが高いと感じている方は、まずはコテージを利用してみてはいかがでしょうか。

真夏でも平均気温は21度。避暑地だから女性も快適に過ごせる

羽鳥湖畔オートキャンプ場のキャンプサイト

羽鳥湖畔オートキャンプ場の魅力は、なんといっても雄⼤な⾃然。自然林に囲まれながら、野鳥のさえずりや小川のせせらぎなどに耳をすませたり、豊かな緑を吹き抜けるそよ風を感じたりして、五感で自然を楽しめます。

日々の喧騒から離れて、自然の中でゆっくりとした時間を過ごしたいと、遠方から訪れる方もいるそうです。日頃パソコン仕事をしているビジネスマンは、揺らめく水面を眺めながらデジタルデトックスをしてみるのも良いかもしれません。

また、このキャンプ場は、標高700mの位置にあるため、夏でも平均気温が21℃と冷涼なことが特徴です。猛暑の都会を離れ、高原で過ごす避暑キャンプは毎年非常に人気。彼女と穏やかに自然を楽しんだり、BBQや焚き火をしたりできる、夏の思い出づくりに最適の場所となっています。

紅葉や満月などの美しい風景が彼女とのロマンチックなひとときを演出

四季折々の素晴らしい景色を堪能できる羽鳥湖畔オートキャンプ場で、特におすすめなのが秋の紅葉です。羽鳥湖畔オートキャンプ場は平地よりも紅葉の時期が少し早く、例年10月後半〜11月初めには見頃を迎えます。

場内だけでなく周辺の山々の紅葉や、羽鳥湖底の草紅葉も楽しむことができ、その優美な風景は「東北の紅葉が綺麗なキャンプ場」として度々名前が挙がるほど。

また、夜には満天の星と、羽鳥湖の湖面に映し出される月を見ることができます。特に湖面に浮かぶ満月はとても幻想的です。

羽鳥湖畔オートキャンプ場の公式サイトでは、満月の夜に望遠鏡で月を眺めたり、月明かりの下で焚き火やマシュマロ焼きを楽しんだりする「full moonCamp」の過ごし方を紹介しています。

公式ページのお月見カレンダーを参考に宿泊日を選べば、彼女や奥さんと湖面に映る月を楽しめるでしょう。月明かりが強い日は星座観察には向かないため、星空と満月のどちらを楽しみたいかで日程を選ぶのがおすすめです。

公式:羽鳥湖畔オートキャンプ場の「楽しみ方」ページ

キャンプデビューしたい男性も安心のサポートとレンタルメニュー

羽鳥湖畔オートキャンプ場でのテント設営の作業風景

ここ数年でキャンプ人気は右肩上がりになり、最近キャンプデビューした方やこれから始めたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

キャンプビギナーの男性の中には「どのような道具が必要なのかわからない」「キャンプ場に来たものの何から始めればいいかわからない」という方も少なくないと思います。

ですが、羽鳥湖畔オートキャンプ場なら、テントやタープ、マット、テーブル、チェア2脚、シュラフ2枚、LEDランタン、BBQグリルセットが付く「宿泊キャンプレンタルセット」を2名8,800円で利用できます。レンタル品の使い方はスタッフが説明してくれるため、初めてでも相談しながら準備できます。

前日までに予約すれば、宿泊レンタルセットの設営を3,300円、撤収を2,200円で依頼できます。現地での設営や帰る前の撤収に不安がある方にも便利なサービスです。

テント設営を省ける分、彼女とゆっくり過ごしたり、自然を散策したりと、キャンプ場での楽しい時間を増やすことができるのではないしょうか。

さらに、管理棟にはスタッフが常駐し、場内設備の管理やレンタル品の説明、設営・撤収のアドバイスなどを行っています。

夜間の静粛時間や緊急時の連絡方法は、チェックイン時に最新の場内ルールを確認しておきましょう。事前に不安な点があれば、公式問い合わせフォームや電話で相談できます。

ソロキャンプから家族、同僚との利用まで多彩な楽しみ方ができる

羽鳥湖畔オートキャンプ場でキャンプを楽しむ男性

羽鳥湖畔オートキャンプ場を利用するのは、ソロキャンプを楽しみたい方から、カップルや家族、仲間同士でワイワイとキャンプをしたい方など様々。ここでは、羽鳥湖畔オートキャンプ場での人気の楽しみ方をご紹介します。

キャンプ好き男性必見!ソロキャンパー向けのお得なプランあり

昨今のキャンプブームで、一人でキャンプをする男性が増えているように、羽鳥湖畔オートキャンプ場にもソロキャンパーが多く訪れています。気ままに料理や焚き火をしたり、爽やかな風を浴びながら昼寝や読書、音楽を楽しんだりと、各々のキャンプスタイルを満喫しているようです。

羽鳥湖畔オートキャンプ場では、1名で利用できる期間限定の「ソロキャンパープラン」もあります。2026年の夏プランは1名3,300円〜で、利用特典としてオリジナルステッカーまたは薪1束のどちらか1つを選べます。

2026年夏の宿泊可能期間は7月1日〜8月31日です。組数限定でサイトは指定できないため、利用したい方は公式予約ページで販売期間と空き状況を確認しましょう。

フリーサイトは貸切可能!会社のイベント利用にもおすすめ

羽鳥湖畔オートキャンプ場

最大10組まで利用できるフリーサイトは貸切も可能です。通常利用は1区画5名まで、車の乗り入れは1台までと案内されています。貸切を希望する場合は、早めにキャンプ場へ電話で相談しましょう。

レンタル品も充実しているので、BBQは食材だけ持ち込めばできますし、焚き火の事前準備も必要ありません。

貸切で使いたいときは、早めにキャンプ場に連絡すると良いそうです。なお、予約が取りやすい時期は6月とのこと。平日や、大型連休以外も比較的予約を入れやすいでしょう。

釣り好き男性に人気の羽鳥湖。50センチ以上の大物も釣れる!

羽鳥湖畔オートキャンプ場ではキャンプ以外の楽しみ方もたくさんあります。

近くにある「やすらぎ橋」という吊橋からは、羽鳥湖がエメラルドグリーンに輝く光景が望めます。

また、羽鳥湖の周囲には約8キロのサイクリングロードがあります。羽鳥湖畔オートキャンプ場ではさまざまなサイズの自転車を貸し出しているので、ご家族や友人と湖の美しさや爽やかな空気を存分に味わいながらのサイクリングも楽しめます。

さらに、羽鳥湖には釣りをメインにキャンプにやってくる男性も多いそう。サクラマスやブラックバスなどが釣れ、中には50cm以上の大物を釣り上げる人もいるそうです。

普段は海や川釣りを楽しんでいる男性も、いつもとは違った雰囲気で釣りが楽しめそうですね。ちなみに、羽鳥湖で釣りをするためには管理棟で販売されている「日釣り券」が必要です。

キャンプ場周辺にはレジャー施設・観光地も豊富。バイクで巡る男旅の拠点にも

羽鳥湖畔オートキャンプ場の周辺には、車で5〜20分圏内にテニスコート、ゴルフ場、プール&スパなどのレジャースポットも点在しています。キャンプ場のある天栄村には4つの温泉があるほか、地場産品が買える道の駅もあります。さらに、城下町の歴史が感じられる会津若松市にも40〜50分で行けます。

ドライブやツーリングがてらキャンプ場に訪れても良いでしょうし、キャンプ場を拠点にしてバイクで観光地に出かけることもできそうです。共通の趣味を持った仲間との“男旅”が、さらに味わい深いものになるかもしれません。

羽鳥湖畔オートキャンプ場の口コミ・評判

羽鳥湖畔オートキャンプ場で焚き火を準備している男性

ここからは、羽鳥湖畔オートキャンプ場を利用された方の口コミを紹介します。

あいにくの曇り空でしたが、時々見える星空がとても美しく、空気が綺麗な事を体感できました。キャンプ初心者ですが、 環境、設備、対応、全てが期待以上で大満足です。

羽鳥湖は水が多くとてもきれいで、非常に静かなキャンプ場です。夜中にはフクロウやシカの鳴き声が聴こえて、自然の豊かさを感じました。

標高が高いので、真夏でも夜は涼しく快適です。また、周りは木に囲まれていて、日陰ができやすいので、過ごしやすいと思います。トイレもお風呂も、炊事場もきれいで快適でした。

ゴミ捨て場や炊事場、シャワー室、トイレもしっかり清掃されています。スタッフさんはみんな非常に丁寧で、サイトも前の人が帰ったあとに竹ぼうきでキレイに整備してくれているのを見ました。

チェックインからチェックアウトまでスタッフが親切かつ丁寧な対応で、また周りのキャンパーも大騒ぎする人がおらず、静かにのんびりと、気持ちよく過ごせました。

羽鳥湖畔オートキャンプ場を利用された方の口コミを見ると、自然の中で日々の疲れをリフレッシュしつつ、快適なキャンプを楽しめると、リピートされている方が多いように感じました。

豊かな自然や充実した施設・設備に対する感想はもちろん、スタッフの方々の丁寧な対応に対する感想も多数あり、「予約時間より早く着いたけど、快く迎えてくれた」「困ったことがあったらお声がけください、といってくれて安心できた」といった声が見られました。

羽鳥湖畔オートキャンプ場のサービス・施設

羽鳥湖畔オートキャンプ場の各種料金は以下の通りです。​シーズン毎に料金が異なるので、予約時に公式サイトで料金を確認しましょう。なお、利用を希望する場合は、公式サイトの予約ページで事前予約が必要です。

公式:羽鳥湖畔オートキャンプ場の予約ページ

施設・利用方法 セミシーズン オンシーズン トップシーズン
ノーマルサイト(1泊) 3,300円 4,950円 6,600円
ノーマルサイト(日帰り) 2,200円 2,200円 設定なし
AC電源付きサイト(1泊) 4,400円 6,050円 7,700円
AC電源付きサイト(日帰り) 3,300円 3,300円 設定なし
フリーサイト(1泊) 3,300円 4,950円 6,600円
フリーサイト(日帰り) 2,200円 2,200円 設定なし
フリーサイト(貸切) 33,000円 49,500円 66,000円
コテージ(1棟1泊・4名定員) 16,500円 22,000円 27,500円

※金額は税込み(2026年8月公式確認)。シーズン区分や販売プランにより料金が変わるため、予約時に公式ページでご確認ください。

羽鳥湖畔オートキャンプ場の基本情報

運営会社 株式会社TACプランニング
所在地 福島県岩瀬郡天栄村羽鳥字芝草2-4
問い合わせ先 【電話】0248-85-2033
【問い合わせフォーム】
https://www.hatoriko-camp.co.jp/inquiry
営業期間 シーズン営業:2026年3月20日~11月29日
※年・プランにより異なるため、予約ページで要確認
定休日 なし
チェックイン・アウト 【テントサイト】チェックイン13:00~17:00/チェックアウト~11:00
アーリーチェックイン11:00~:1,100円/レイトチェックアウト~14:00:1,100円

【コテージ】チェックイン15:00~17:00/チェックアウト~11:00
アーリーチェックイン13:00~:2,200円/レイトチェックアウト~14:00:3,300円
※トップシーズンはアーリー・レイトチェックイン/アウトを利用できません。販売プランにより受付時刻が異なる場合があります。
公式ページ https://www.hatoriko-camp.co.jp/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。