リピーター多数。男性ソロキャンパーに愛されるグリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の魅力

近年、男性のリフレッシュ方法として注目されるようになったキャンプ。自然の中に身を委ね、解放感を味わえるキャンプの魅力にどっぷりハマり、ソロキャンプを楽しむ男性も増えています。

兵庫県姫路市には、男性ソロキャンパーがリピート利用している、知る人ぞ知るキャンプ場「グリーンステーション鹿ヶ壺(しかがつぼ)キャンプ場」があります。

今回は、男性ソロキャンパーから愛される、同キャンプ場の魅力について紹介します。

一人の時間を満喫できる。グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場は、大阪市内から2時間以内でアクセスできる姫路市安富町にあります。

近年キャンプが人気を集め、一人静かにソロキャンプができる場所が減りつつあるようですが、こちらのキャンプ場はそれほど人が多くなく、周りを気にせずキャンプができるとあって注目されています。

月に2回訪れる男性ソロキャンパーもいるとのことから、グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の居心地の良さがうかがえますよね。

同キャンプ場には、フリーサイト・オートキャンプ場・コテージがありますが、今回はその中でもソロキャンパーに支持されているフリーサイトについて紹介します。

そこはまるで秘密基地。男性のソロキャンプなら、林の中のフリーサイトが激推し

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のフリーサイト

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のフリーサイトは、林の中にあります。

森ほどの暗さはなく、ほどよく光が入り込み、まわりは木ばかり。人が多くないので聞こえるのは鳥のさえずりや小川を流れる水の音。自分だけの贅沢な空間が広がる、まるで子供の頃に夢見た秘密基地のような場所です。

木がたくさんあるので、ハンモックを張ることもでき、木を使いながらテントの張り方もいろいろと試せます。

また、フリーサイトならハイシーズンでも木がほどよく視界を遮り、人の視線を気にすることなく過ごせるのも魅力です。

春〜秋のキャンプなら、滝壺を見たりハイキングもできる

フリーサイトから奥へと山道を登っていくと、鹿ヶ壺という滝壺があります。夏の暑い時期には滝の上から滑り台のように滑ったり、滝壺に浸かったりと、美しい自然の中で思い思いの時間を過ごせます。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場にある鹿ヶ壺▲真夏でも涼やかな鹿ヶ壺

また近くに雪彦山(せっぴこさん)という山があるため、キャンプとハイキングをセットで楽しむ人も多いそうですよ。雪彦山の道中にある鉾立山は標高があって見晴らしが良く、瀬戸内海や明石海峡大橋まで見渡せることもあります。基本的に春から秋までの季節は、いつでも登ることができます。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のハイキングコースの春の様子

ちなみにゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休には家族連れでキャンプに訪れる人が増えます。家族連れのキャンパーはコテージやオートキャンプ場で過ごすことが多いようですが、人の多い時期を避けたいソロキャンパーの方は、11月~3月など、寒い時期がおすすめです。

さらに人が少なくなる冬は、雪がチラつく中で焚き火を楽しむ絶好の時期

特に季節を問わず楽しめる焚き火ですが、冬の寒い中でする焚き火はまた格別。

冬の最も寒い時期には氷点下になることもあるため、テントの中で薪ストーブをするなど、冬だから体験できるキャンプの醍醐味を見つけてみましょう。

痺れる寒さの中でこだわりのコーヒーを淹れるも良し、夜には焚き火の火を見ながらホットワインを飲むも良し、思い思いにソロキャンプを満喫してくださいね。

キャンプ場までの道で驚くかも?まるで人の様な案山子(かかし)に注目

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場近くで見られる案山子▲グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場近くで見られる案山子はどれもリアル

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場に訪れる時にぜひ注目してほしいのが、キャンプ場までの道すがらにいる案山子(かかし)です。小さな集落のあちらにもこちらにも、案山子がいるのが目につきます。

農作業をしているおじいさんかと思えば案山子、子供が遊んでいると思ったらそれも案山子。昔の良き風景を残したいという思いで、集落の人が趣味で作っているそうなのですが、これが有名になり「案山子の里」とも呼ばれています。

口コミを見ても、「人だと思って声をかけようとしたら案山子だった」「人に会うより案山子に会う方が多かった」なんて声もあるほどなので、ぜひ案山子も含めて楽しんできてください。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の設備

グリーンステーション鹿ヶ壺のシャワー室▲必要があればシャワーを利用することも可能(公式サイトより引用)

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場内には「ふれあい交流センター」という管理棟があり、シャワーやトイレ、食堂、売店が完備されています。炊事場はそれぞれの区画に整備されているのでとても便利です。

シャワーはコイン式で、男女それぞれ3つずつ用意されています。

売店では薪も販売されているので、前もって準備する必要はなさそうです。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の料金・予約方法

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のオートキャンプ場

今回はグリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のフリーサイトを紹介しましたが、オートキャンプ場やコテージにも宿泊できます。ここでは3種類の利用料金をまとめて紹介します。

また、同キャンプ場の予約は、電話(0790-66-3505)で受け付けています。

▼鹿ヶ壺キャンプ場(フリーサイト)

設備 炊飯棟(水道、かまどは共同)
駐車スペース キャンプ場外に無料あり
利用時間 ・チェックイン14:00
・チェックアウト翌13:00
※デイキャンプは10:00~17:00
料金 ・テント1張につき1,500円
・タープ1張につき1,000円
・大人(中学生以上)1人につき400円
・小人(小学生)1人につき300円
・貸テント2,000円、貸コンロ+網500円

▼オートキャンプ場(区画あり)

大サイト 小サイト
広さ 芝生スペース
10×6.55メートル
芝生スペース
7×3.55メートル
11区画 2区画
設備 各サイトに水道・電源あり 各サイトに水道・電源あり
駐車スペース 各サイトに1台分 各サイトに1台分
利用時間 ・チェックイン14:00
・チェックアウト翌13:00
※デイキャンプは10:00~17:00
・チェックイン14:00
・チェックアウト翌13:00
※デイキャンプは10:00~17:00
料金 5,000円
※デイキャンプ:3,000円
3,000円
※デイキャンプ:1,800円

▼4人用コテージ(10戸)

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場のコテージ

設備 キッチン(炊飯器、電気ポット、オーブントースター、まな板、包丁、片手鍋)、食器(茶碗、汁碗、皿、湯呑み、グラス)、バス、トイレ、冷蔵庫、エアコン、テレビ、寝具(4組)、屋外テーブル、長椅子、U字溝
利用時間 ・チェックイン15:00
・チェックアウト翌10:00
料金 ・12,200円
(7・8月のすべての日、それ以外の月の金曜・土曜・日曜日・休日の前日)
・8,100円
※上記以外の期間

コテージは、この他7人用・10人用もあります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の口コミ・感想

ここでは、同キャンプ場を利用したソロキャンパーの口コミについて紹介します。

いつもフリーサイトを利用しているが、小川が流れ、マイナスイオンでしっかり癒される。フリーサイトは奥に行くほどに秘密基地感が増すところも気に入っている。

夏にフリーサイトを利用したが、木陰があって涼しく、川の流れる音や美味しい空気を感じられ、リフレッシュできた。川の水もとても綺麗。

フリーサイトの雰囲気がよく、広さもあって最高だった。静かな時間を過ごせた。

静かに自然の中で過ごす時間を満喫した人の声が多く投稿されていました。また、「キャンプ場へ行くまでに案山子にほっこりした」なんて声も投稿されていましたよ。

グリーンステーション鹿ヶ壺キャンプ場の基本情報

所在地 〒671-2416 兵庫県姫路市安富町関775
問い合わせ先 0790-66-3505
定休日 火曜日
公式ページ https://shikagatsubo.com/

※最新の情報はホームページ等でご確認をお願いいたします。